
ふじむら歯科医院の日々
by fuji-dent
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三連休その2
最終日は今回の旅行の目玉と言える川崎フロンターレ対千葉のゲーム観戦を予定していました。子供らは川崎のファンでしたが、ボクはもともと千葉が好き。ジェフの前身は古河電工、そう母校の先輩八重樫茂生選手が所属していたチームです。そういえば生まれて初めて見たトップレベルの試合も1966年頃行われた、岩手県営陸上競技場での日本リーグ、古河電工対ヤンマーの試合でした。
Jリーグ誕生後しばらくはさほどの愛着も持っていませんでしたが、イビチャ・オシムと言う監督が来て、彼の面白いコメントを知るようになってから(オシム語録)このチーム(特にオシム監督)が好きになりました。
「ライオンの前にいるウサギが『足が痛い』と言うかね? 準備が足りないのです。」
この頃のジェフは、チェ・ヨンスと言う切り札を持ち、物凄く強かった。勝てばJ制覇というときに2試合負けてしまったのは実に残念でした。しかしもっと残念だったのは、良い試合をしながらも全く観客が入らない、本当にかわいそうなチームだったことです。どこのゲームも2万は入っているときに観客7千人とか、新聞で観客数を読む度に、こんな極東の弱小チームを選んでくれたオシムに申し訳ないと、暗い気持ちになっていました。
こういう事情があったためチームは「ジェフユナイテッド市原・千葉(略称ジェフ千葉)」とチーム名を改称し、「千葉のチーム」としてより多くの観客(特に千葉県民)に応援してもらおうとしたのも当然の選択でした。
そしたら市原市民が「市原の名前を消さないで」と署名運動をし始めたのです。
あまりの身勝手さにたまらず市原市役所にメールをしました。
「こんな良いチームを持ちながら応援にも行かない。観客数の少なさに困っていたのは有名な話だ。自分たちのチームと思うのだったら、まずスタジアムに行って応援すべきだったのに、市原の名前の露出度が減るからと、チームの生き残り改善策を潰そうとするのはあんまりではないか?」
観客も少ないこのチームは資金もないので、育てた選手達は少し有名になると他の(金持ち)チームに買われていきます。阿部勇樹、羽生、水本、水野・・・・・。オシムはそれでもグチも言わずへこたれませんでした。
ところがチーム最大の武器であったオシムという監督自体が「代表監督」に引き抜かれてしまいました。別なチームからのオファーではないので「代表監督」というポジションに付いたオシムに「なんだ彼も今までの選手達と同じじゃないか」と感じることは間違っています。チームももちろん出したいはずもなく、ただ「日本代表を強くするために」、身体の一部を引き裂かれる思いで送り出したのです。
そのオシムも道半ばで病に倒れ、さらにチームの後を託された息子のアマルも契約を解除され、ともに日本を去りました。元々入れ替えゾーンの常連だった弱小チームが、オシムのおかげで強豪チームになっただけのことです。とたんにチームは弱くなっていきました。昨年の劇的残留はありましたが、今年もあまり良い要素はありません。
ですからこういうチームを見捨てるわけにはいきません!
Jリーグ誕生後しばらくはさほどの愛着も持っていませんでしたが、イビチャ・オシムと言う監督が来て、彼の面白いコメントを知るようになってから(オシム語録)このチーム(特にオシム監督)が好きになりました。
「ライオンの前にいるウサギが『足が痛い』と言うかね? 準備が足りないのです。」
この頃のジェフは、チェ・ヨンスと言う切り札を持ち、物凄く強かった。勝てばJ制覇というときに2試合負けてしまったのは実に残念でした。しかしもっと残念だったのは、良い試合をしながらも全く観客が入らない、本当にかわいそうなチームだったことです。どこのゲームも2万は入っているときに観客7千人とか、新聞で観客数を読む度に、こんな極東の弱小チームを選んでくれたオシムに申し訳ないと、暗い気持ちになっていました。
こういう事情があったためチームは「ジェフユナイテッド市原・千葉(略称ジェフ千葉)」とチーム名を改称し、「千葉のチーム」としてより多くの観客(特に千葉県民)に応援してもらおうとしたのも当然の選択でした。
そしたら市原市民が「市原の名前を消さないで」と署名運動をし始めたのです。
あまりの身勝手さにたまらず市原市役所にメールをしました。
「こんな良いチームを持ちながら応援にも行かない。観客数の少なさに困っていたのは有名な話だ。自分たちのチームと思うのだったら、まずスタジアムに行って応援すべきだったのに、市原の名前の露出度が減るからと、チームの生き残り改善策を潰そうとするのはあんまりではないか?」
観客も少ないこのチームは資金もないので、育てた選手達は少し有名になると他の(金持ち)チームに買われていきます。阿部勇樹、羽生、水本、水野・・・・・。オシムはそれでもグチも言わずへこたれませんでした。
ところがチーム最大の武器であったオシムという監督自体が「代表監督」に引き抜かれてしまいました。別なチームからのオファーではないので「代表監督」というポジションに付いたオシムに「なんだ彼も今までの選手達と同じじゃないか」と感じることは間違っています。チームももちろん出したいはずもなく、ただ「日本代表を強くするために」、身体の一部を引き裂かれる思いで送り出したのです。
そのオシムも道半ばで病に倒れ、さらにチームの後を託された息子のアマルも契約を解除され、ともに日本を去りました。元々入れ替えゾーンの常連だった弱小チームが、オシムのおかげで強豪チームになっただけのことです。とたんにチームは弱くなっていきました。昨年の劇的残留はありましたが、今年もあまり良い要素はありません。
ですからこういうチームを見捨てるわけにはいきません!

by fuji-dent
| 2009-03-24 18:34
| 趣味
