
ふじむら歯科医院の日々
by fuji-dent
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GTR・・・?
先日の臨床歯科を語る会で、鬼神のごとく優秀な後輩、T先生に当ブログを来訪されたことがあると言われました。当ブログは趣味の話が8割以上なので、臨床歯科の先生方には秘密にしてきたのですが、知られた以上このままではいささか恥ずかしい。
今朝行われたW杯決勝の話題はひとまず置いておき、少し臨床の話題も取り上げます。
さてこのX線写真はプラスチックの袋に入れたままコンデジで撮影したので、画像が荒れていますことはご容赦下さい。

これはGTR・・・・・・とは違います。
初診時50才女性。この日下顎右7抜歯。6には触らず約8年後。遠心には見事に歯槽骨が存在します。抜歯後3日目の6遠心のEPPは3ミリでした。
おそらく6遠心には一層歯根膜が残っていたのでしょう。
抜歯した歯牙の写真ですが、この遠心面でなく、なぜ近心面を撮っていなかったかが悔やまれます。6はしみるという訴えがあり、さもありなんと歯髄処置をしましたが、ひょっとしたら生活歯のままで行けたかもしれません。
いずれにせよ、炎症が強いときのX線像にだまされないようにすることが肝要です。
今朝行われたW杯決勝の話題はひとまず置いておき、少し臨床の話題も取り上げます。
さてこのX線写真はプラスチックの袋に入れたままコンデジで撮影したので、画像が荒れていますことはご容赦下さい。


これはGTR・・・・・・とは違います。
初診時50才女性。この日下顎右7抜歯。6には触らず約8年後。遠心には見事に歯槽骨が存在します。抜歯後3日目の6遠心のEPPは3ミリでした。
おそらく6遠心には一層歯根膜が残っていたのでしょう。
抜歯した歯牙の写真ですが、この遠心面でなく、なぜ近心面を撮っていなかったかが悔やまれます。6はしみるという訴えがあり、さもありなんと歯髄処置をしましたが、ひょっとしたら生活歯のままで行けたかもしれません。
いずれにせよ、炎症が強いときのX線像にだまされないようにすることが肝要です。
by fuji-dent
| 2010-07-12 18:36
| 経過観察
