
ふじむら歯科医院の日々
by fuji-dent
カテゴリ
全体執筆論文
歯科臨床ファイル
歯科医院のこと
学術研修
消毒システム
趣味
スポーツ
生まれたところ
その他
経過観察
院内設備
未分類
タグ
歯周病その他のジャンル
FixtureとAbutment間のヘアーライン様透過像

本日インプラントにセットした、アバットメントと上部構造(オールセラミック)のセット後のX線像です。セラミック製の上部構造はチッピングが多発するので、当初は金属咬合面をご提案し予定していましたが、歯冠色の仮歯を装着したところ、自然観がある方が良いというご希望でした。e-Maxの単体で使えば破折は格段に減るという技工所の話でしたので、色の調和は妥協していただきセラミックに変更になりました。
Zimmer社のTapered ScrewVent 4.7mm×10mm。X線を見るとFixtureと既製のAbutmentの間にヘアーライン用の透過像が見えて、Abutの締め付け不足?と驚いたが、メーカーに問い合わせると、これは完全にFixtureと平行にX線が当たった場合に得られる像で、全く正常な像だということであった。
よく考えれば普段、等長法撮影の照射方向なので映らなかったのです。
仮着セメントを使いましたが、近心に見える小さな不透過像はリムーバブルノブです。メタルボンドのメタルのノブに比べて格段に大きくなるので、いい手はないかと考えています。
画像追加 7.28

by fuji-dent
| 2012-07-27 19:12
| 歯科臨床ファイル
