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ふじむら歯科医院の日々


by fuji-dent

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54才

実は今日誕生日なのです。
スタッフからは大好きなコーヒーのセットをいただきました。

昔考えていた54才のイメージは、「渋い中年」のでしたが、おかげさまで童顔のため若く見られます。

20歳の頃、上野駅の前でタバコを吸っていたら、中年のコートを着た人が近づいてきて内ポケットからチラリと手帳を見せ
「あなた高校生でしょ。ちょっと一緒に来て下さい。」
と、刑事に補導されかかったことがあります。

今年はラッキーなことが多いので、仕事も遊びも前年の1.5倍はこなそうと考えています。
# by fuji-dent | 2009-01-27 19:12

最近はまっていること

 今まで趣味は?と聞かれれば「サッカー」と答えていました。中学から始め高校、大学、社会人とプレーを続けてきたからです。海外観戦歴も90年イタリアワールドカップ、98年日本が初出場を決めたフランスワールドカップと続き、2002年の地元開催時には決勝戦を含む6試合を見ました。

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しかし、増え続ける体重とともにろくなプレーが出来なくなり、一念発起して10年ほど前ダイエットをして11キロの減量。満を持して迎えた復帰戦で転倒し肋骨を骨折してしまいました。食事制限にばかり夢中になって筋力がないのに気づかなかったのです。

そして50才になってから始めた趣味がワカサギ釣りです。
これがまた面白い。

11月からの秋のドーム船に始まり、1月中旬から2ヶ月にわたる氷上シーズン、そして氷が溶けてからは5月の連休までの春ドーム船と、半年近くワカサギ釣りをしています。

1月19日に氷上シーズンの幕開けとなったので、22日の休診日にさっそく緒戦となりました。
ブログのためにカメラを持って行こうとしましたが、次男が冬休みの宿題に使ったままどこかにしまい込んでいたため、携帯の写真です。

この日は運良く氷上自己新記録となる300匹を釣りました。(今までは179匹)

1/2に盛岡八幡宮でお賽銭は変わらないものの気合いを入れて祈願したおかげでしょうか、高校の新年会では一番高価なビンゴの景品(Wii)が当たるし、治療も順調にこなしています。

今年はどうもついているような気がします。
最近はまっていること_f0154626_18595645.jpg

# by fuji-dent | 2009-01-27 19:01

2009年のスタート

 明けましておめでとうございます。
いつもなら5日間の正月休みですが、今年は、カレンダーのいたずらで7日間の長期休暇となりました。長男も受験があるので旅行に行くこともなく、といっても彼は勉強するわけでもなく、家族一同テレビ三昧、お笑い番組漬けでのんびりと過ごしました。

 いよいよ今日から2009年の仕事が始まります。今年もより自分の能力を高められるように努力しようと思っています。よろしくお願いいたします。
# by fuji-dent | 2009-01-05 08:51 | 歯科医院のこと

「パーシャルデンチャー新時代」出版記念講演会

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11月の月末は当初、2日間の縫合の研修会に出席しようかと考えていましたが、昔15年にわたってご一緒させていただいていた火曜会のメンバーによる講演会が開催されることになり、申し込みを変更して参加しました。
旧友のE先生も出席予定でしたから、当日朝のはやて2号でも開催場所が国際フォーラムなのでギリギリ滑り込みの時間でしたが、せっかく参加するのだからいい席で聞きたいと思い、神田の定宿に前泊することにしました。

朝早く行ったらO先生の懐かしいお顔を拝見できました。開始時間までコーヒーをご一緒させていただきましたが、話が弾み、危うく開始に遅れそうに。

参加するまでは、書籍でだいたいの内容を把握していたつもりでしたが、最初の折笠先生(この方だけ火曜会でない)の症例の概要を知ることが出来、大変感銘を受けました。また、久しぶりで発言をお聞きしたO先生の一言に、懐かしい昔の火曜会を思い出しました。

以下、甲田先生から始まる火曜会の精鋭たちの発表は相変わらず真摯で濃密。喜寿になられた親分もますます意気軒昂でした。
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火曜会を離れてから10年を経過し、その間顎咬合学会や歯科の専門誌などが学術ソースでしたが、昨今の、歯を助ける努力もせずにインプラントを進める風潮にとまどっていました。インプラントは高額治療です。ある歯科雑誌などでは診療室改装の流れをこれでもかと毎号報告しています。拝見しますと歯科医院の待合室は高級感あふれるサロン化してきています。これはボクには高級感の演出としか受け取れず、この改装費用はさぞ治療費に跳ね返ってくることだろうと、老婆心ながら見ております。
そんな中、この日の講演は「インプラントを利用した新しいパーシャルデンチャーの設計」が主な趣旨だろうと思いましたが、発表の根底を流れる歯の保存への熱意というものが感じられ、ボクはサケが自分の生まれ育った川の近くに来たような、そんな気持ちを覚えて帰路につきました。
# by fuji-dent | 2008-11-30 17:21 | 歯科医院のこと

岩手医科大学歯学部同窓会 卒後研修会

16日は日曜でしたが、母校岩手医科大学歯学部同窓会主催の卒後研修講演会にスタッフと参加してきました。講師は同窓の先輩、秋田県湯沢市ご開業、佐藤直志先生で講演タイトルは「歯周病の再生療法」です。
佐藤直志先生は岩手医大の誇る歯周外科のスーパースター。先生の数冊の著作はどれもベストセラーで数カ国語に翻訳され、いくつかの歯科大学でテキストになるなど世界中で読まれています。ボクの在学中は歯科第2保存科の医局員として在籍されていました。ご縁があって在学中も卒業後も目をかけていただき(ボクはそういうつもり)現在に至っております。

医科の外科でもそうでしょうが、歯周外科にもいろいろな手法があります。○○学派対××学派などという意見の相違もありますが、何と言っても秋田県の湯沢市という、お住まいの方には申し訳ないのですが交通の便も良いわけではない小さな都市で、世界中の歯科医に注目される治療をしているという圧倒的事実には脱帽です。

再生療法、に関して問われれば、「失った骨を再製させるのは大変なことだ」という感想でしょうか・・・。
ヘミセクションやトリセクションをしたとしても一時固定が必須条件となりますし、メインテナンスが大事なのも同様。
「エムドゲイン」が有効なのは、当院の症例でも確認できていましたが、基本的に保険適用でないので、エムドゲインを使い保存にチャレンジしたくても、それが功を奏さない場合もあるわけで、その時お支払いになった数万円の治療費を納得して下さる方が何人いるのかという問題があります。確率としては現在、インプラントの方が高いのかもしれませんが、インプラントとかみ合う歯に問題が起きたなどという症例報告が後を絶ちません。

「歯科医」という職業は、歯を守るためにあります。病気になったために修復する必要があるときには、出来るだけきれいになるように努めますが、人工的な白さの口元にするために何でもない歯を削るのは、医療とは違うものです。我々の仕事は美容やエステを目的とする職業でないことは間違いないのです。
# by fuji-dent | 2008-11-16 16:39 | 歯科医院のこと